(2日目)
越中宮崎まで行って、海沿いの駅をちょっと歩いてみる
今日は富山から、行けるところまで行ってみよう。……とはいうものの、今回の「あいの風・IR・ハピライン2day」で行けるのは越中宮崎まで。とりあえずそこまで行ってみるか。
富山から列車に乗って、泊で乗り換え。越中宮崎まで来ると、海がかなり近い。ここから青海までは海沿いを行く。途中天下の険、親不知がある。
越中宮崎は駅の近くに店が並んでいる。1つ先の市振は、以前見たときはちょっと寂しげな風景だった。それに比べると越中宮崎は店があるだけゆっくり過ごせる。まあ、戻る列車まで1時間くらいあるし、今日は無理に先へ進まなくてもいい。駅の近くでお茶でもしながら、のんびり待つことにしよう。
帰りは泊、富山、金沢で乗り換えて、小松止まりの電車に乗る。小松では1時間半くらい時間がある。それなら、ショッピングモールをはしごして買い物をしよう。駅を出て、時計回りにアル・プラザで食べ物を買って、それからイオンモールへ向かう。飲料や酒も買って、ゆっくり過ごす。買い物もここで済ませておけばいいし、時間があればあちこち散策できる。
あとは福井、敦賀で乗り換え。敦賀からは新快速。大阪には夕方6時過ぎには着くかな。北陸をずっと走り続けるんじゃなくて、気になった駅で降りて、また列車に乗る。
今回も、そんな旅になった。

列車に乗って、ずっと先まで行くのもいいけど、途中で気になった駅があったら、降りてみるのも面白い。その街を少し歩いて、買い物をしたり、飯を食べたりして、また次の列車に乗る。そうやって線路をたどっていると、最初は知らなかった街にも少しずつ興味が出てくる。旅の目的地を最初から全部決めなくてもいい。今日も気になったところで降りながら、北陸の線をたどって旅をしてきた。また面白そうな駅を見つけたら、今度はそこで降りてみようと思う。
Vol.4 ともひろの山陰の旅< |