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Tomotrip09

Vol.5 ともひろの北陸の旅

(1日目)
敦賀から今庄へ。北陸の線をたどって富山まで

 今回の北陸の旅、tabiwaパスの「あいの風・IR・ハピライン2day」を使ってみる。朝は始発の快速に乗って、パスは敦賀からなので、ICOCAでそのまま敦賀まで。敦賀に着くころは、まだアル・プラザも開いていない時間。じゃあ、そのまま今庄へ行ってみよう。

 今庄では1時間くらい。駅を降りて、ぶらぶら歩いてみる。宿場町の雰囲気を感じながら、朝の静かな町を歩く。そろそろ時間になったら、また列車へ。

 福井で乗り換えて、金沢へ。金沢からさらに乗り換えて、高岡まで向かう。高岡では1時間半くらいある。ここでも駅を出て、ちょっと街を歩いてみる。駅の周りだけでも、いろいろ見て回れそうだ。こうやって途中で降りながら、少しずつ北陸を進んでいく。こういう旅が、おれにはちょうどいい。

 夕方になったら高岡から富山へ。今日は富山泊まり。夕食は荒町とか西町あたりに行けば、いい店がありそうだ。その前にピアゴにも寄って、明日の分や旅の途中で食べるものを買っておこう。一気に目的地へ行くんじゃなくて、気になった駅で降りて、また次の列車に乗る。今日はそんな感じで、敦賀から富山まで北陸をたどっていく。

 明日は、富山からさらに先へ。

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(2日目)
越中宮崎まで行って、海沿いの駅をちょっと歩いてみる

 今日は富山から、行けるところまで行ってみよう。……とはいうものの、今回の「あいの風・IR・ハピライン2day」で行けるのは越中宮崎まで。とりあえずそこまで行ってみるか。

 富山から列車に乗って、泊で乗り換え。越中宮崎まで来ると、海がかなり近い。ここから青海までは海沿いを行く。途中天下の険、親不知がある。

 越中宮崎は駅の近くに店が並んでいる。1つ先の市振は、以前見たときはちょっと寂しげな風景だった。それに比べると越中宮崎は店があるだけゆっくり過ごせる。まあ、戻る列車まで1時間くらいあるし、今日は無理に先へ進まなくてもいい。駅の近くでお茶でもしながら、のんびり待つことにしよう。

 帰りは泊、富山、金沢で乗り換えて、小松止まりの電車に乗る。小松では1時間半くらい時間がある。それなら、ショッピングモールをはしごして買い物をしよう。駅を出て、時計回りにアル・プラザで食べ物を買って、それからイオンモールへ向かう。飲料や酒も買って、ゆっくり過ごす。買い物もここで済ませておけばいいし、時間があればあちこち散策できる。

 あとは福井、敦賀で乗り換え。敦賀からは新快速。大阪には夕方6時過ぎには着くかな。北陸をずっと走り続けるんじゃなくて、気になった駅で降りて、また列車に乗る。

 今回も、そんな旅になった。

ともひろのひとこと
 列車に乗って、ずっと先まで行くのもいいけど、途中で気になった駅があったら、降りてみるのも面白い。その街を少し歩いて、買い物をしたり、飯を食べたりして、また次の列車に乗る。そうやって線路をたどっていると、最初は知らなかった街にも少しずつ興味が出てくる。旅の目的地を最初から全部決めなくてもいい。今日も気になったところで降りながら、北陸の線をたどって旅をしてきた。また面白そうな駅を見つけたら、今度はそこで降りてみようと思う。

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