気まぐれ旅のあれこれ
Vol.1 出発するには?
 ひとりで気ままに旅するには…まずは、行く場所を決める。方向かエリアだけ決めておこう。あとは行く方面のフリーきっぷを買って思うがままに旅を楽しめばいい。
 行く先をあれこれ考えるのも楽しいもの。旅行代理店に行って、カタログやパンフレットを集めていろいろ検討してみるのも楽しみの1つ。あくまで情報収集として集めるんだけど、情報が多いほど行きたい場所は多くなるもの。旅行プランの場合は行くところを細かく決める必要があるけど、気まぐれ旅なら行ってみようと思った所へ向かうことが大切だ。
 特に初心者の場合はどうしても迷いがち。どの観光地がいいかとか。だけど、「気になる」「行ってみたい」の気持ちを大切に。そこから素晴らしい世界が広がるのだから。

初心者は地図と時刻表を

 気まぐれひとり旅の達人は、手ぶらでも旅することができる。飲み物と食べ物とPDA(iPod TouchやMP3プレイヤー、iPhone、Androidスマホなど)の他は財布とカードぐらい(^^)。

 しかし、特に初心者は地図と時刻表を持っていくことをお薦めする。なぜか?今自分がどこにいるかがわからなくなってしまう事が多いからだ。そうなると帰る道すらわからなくなってしまうというシャレにならないことになる。地図と時刻表があれば、今自分がどこにいるか、そこからどこに行くのがおもしろいか、そんなことを考えながら旅を楽しむことができる。

 実はこのウインドトリップネットはPDAとモバイル通信機器があれば、地図と時刻表、それに街案内も一目で分かるようにすることを目的として作られている。

 そんなわけで、このコーナーもそれに役立つ情報を満載して行きたいと思う。

 ただ、ウインドトリップネットの紹介するエリアの外を旅する場合は時刻表と地図は必要かな?ま、スマホあったら、地図検索すれば地図を開くこともできるし。

 慣れて来たら、Yahooの時刻検索などを使ってみるのもいい。ただ、Yahooの時刻検索は、とんでもないルートを表示することがあるので、検索方法をマスターするまでは、時刻表が手元にあった方がいい。

 特にひとり旅の場合、時間は十分にあるので、時刻表を見ながら行き先を考えてみるのもいい。尾道へ向かっている途中、急遽高松に予定変更とか、西へ一路進んでいる途中にそのまま行けば東広島の方を回ることになるけど呉へ向かったり、そのまま山陽線を進まずに岩徳線の方を回ったり、気分でころころ予定変更なんてのもあり。また、停車時間がある場合は改札の外へ出て買い物したり、駅構内でうどんやそば、ラーメンなどを食べることもできる。

 そのためにも、時間管理は必要になる。


 

始発の快速で出発

 青春18きっぷの有効期間に最も安く行ける方法。それは始発で出発すること。朝起きるのが苦手でも、とりあえず起きて最寄り駅から電車に乗る。電車に乗ってしまえばあとは熟睡してても行程は進む。2時間以上普通列車に乗る場合はその時に爆睡すると言う手もある。

 特に阪神間からは西明石まで普通で行って岡山行きに乗り換えれば、岡山まで3時間ぐらいかかるので、爆睡しても岡山には到着する。そして岡山に着くぐらいに目覚めれば、そこから旅の楽しみが始まる。

 まー、寝過ごしてもそこから再スタートすればいいんだし、予定の決まった旅行では大慌ての状態も笑って済ませられる。

特急や新幹線で行く

 まずエリアを決めたら、エリアの出発点まで特急や新幹線で行く方法。これはフリーきっぷを使う場合の方法だ。

 フリーきっぷの場合は周遊区間は特急自由席が使えるので、今のJRの時刻では回りやすい。 また、北陸の場合は青春18きっぷが使えなかったり、運賃箱に計算して運賃を投入しなければならないなど煩雑さがあるのでフリーきっぷが便利だ。

夜行で行く

 夜行で移動する場合は、夜行バスでエリアの出発点まで行って旅を楽しむ方法だけ残されている。

 バスと言えば狭いのが難点だが、今では高速バスの場合、2階建てや3列シートなどゆったり感があるので、夜行列車並みに旅ができる。また、ターミナル駅や都心の見どころの場所に停車するのもいい。

 しかし、夜行列車のあの感じは独特なのだが。夜行で行くのは一番効率的に旅できるので、こういった方法は 仕事で時間がない人に最適。
Vol.2は注意事項

高峰智弘の気まぐれ旅日記 街からのアクセス時刻表 青春18きっぷの活用法 ぶら旅特集 気まぐれ旅あれこれ 高峰智弘の旅始め
ゆったり気まぐれ旅アクセス Freetrip on the Railway